【2022年】ビットコイン(BTC)・仮想通貨は今後どうなる?AI予想などを解説

ビットコインをはじめとする暗号資産(仮想通貨)はその価格が急上昇することもあれば暴落することもあり、ハイリスクハイリターンな投資対象だとも言われています。

また株式や金と違い、ビットコインは新しい金融資産として注目集める一方で、その将来性について否定的な意見を持つ専門家も少なくありません。

そこで今回は、仮想通貨の代表格であるビットコインの概要から今後の見通し、専門家らなどによる価格予想について解説します。

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ビットコイン(BTC)の概要と現在の価格

まずビットコインの概要を簡単に紹介します。

ブロックチェーン名 Bitcoin(ビットコイン)
ティッカー BTC
公開日 2009年01月03日
過去最高価格 約776万円(2021年11月8日)
時価総額ランキング 1位(2022年9月)
公式サイト https://bitcoin.org

直近のビットコインの価格推移をみてみましょう。


【2022年9月時点】ビットコイン・仮想通貨は今後どうなる?

まず2022年1月から8月までのビットコイン(BTC)の値動きを確認します。

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ビットコインは2022年1月には一時500万円を超える価格で推移し、3月には600万円前後まで上昇したものの、その後大きな下落が続き、2022年8月末には270万円前後までその価格を落とす形で推移しています。

ビットコイン価格の変動にはさまざまな要因が考えられます。それでは2022年のビットコインの価格推移にはどのような事柄が影響していたのでしょうか?
ビットコインの価格に影響があったとされるニュースを解説していきます。

2022年1月【約440万円】:米国の金融引き締めによる金融情勢の変化懸念

2022年1月のビットコインは16.7%も価格を落としました。当時インフレが進むアメリカでは、その対策として金融引き締めの可能性が出てきていました。そしてアメリカの中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒感が強まり、金融引き締めによってリスク資産と考えられるビットコインから資金が流れ出ていると見られていました。

また米投資銀行のモルガン・スタンレーは、暗号資産を買い控える動きが見えているとリサーチノートでその見解を示しています。

2022年5月【約380万円】:テラ崩壊

2022年5月のビットコインも16.3%の下落を記録しています。

関連するニュースとしてステーブルコインを発行するテラプロトコル(Terra Protocol)の仮想通貨「LUNA」の大暴落があります。この「LUNA」の価格はわずか1週間で100万分の1まで急落しました。

これに伴い「LUNA」に裏付けされたステーブルコイン「UST(Terra UST)」も1ドルの価値を持つはずが、その価値を維持できなくなりました。

このテラの崩壊の影響は他の仮想通貨に波及し、ビットコインをはじめほとんどの仮想通貨が価格を落とすことになりました。

2022年6月【約260万円】:米国の消費者物価指数が予想上回る

2022年6月のビットコインは33.8%も価格を落としています。

大幅な価格下落の要因として挙げられているのが、
米労働省が6月10日に発表した5月の消費者物価指数(CPI)が40年ぶりとなる前年同月比8.6%の上昇となったことです。これによってリスクオフムードが強まり、リスク資産であるビットコインの価格も下落していきました。

今後の仮想通貨・ビットコインの予想・見通し

ビットコインの価格に大きな影響を及ぼすとされているのが「半減期」です。

「半減期」とは、マイニング報酬が半分になることです。マイニング報酬は、新しく流通するビットコインでもあり、ビットコインでは約4年に一度このマイニング報酬が半額になります。

ビットコインはこれまでに2012年と2016年、2020年と3回の半減期がありました。そしてどの半減期の後にも価格は上昇する傾向があります。

次回のビットコインの半減期は、2024年3月から2024年6月に半減期を迎える可能性が高く、執筆時点での推定では2024年4月3日ごろとなっています。

このような特徴を踏まえて、仮想通貨業界の著名人やAIはビットコインの今後についてどのような見通しを立て、価格を予想しているのでしょうか?

PWCのレポート:7万5000ドル~10万ドル(約1040万円~1380万円)

世界4大会計事務所の一つ「Price waterhouse Coopers(プライスウォーターハウスクーパース)」は2022年7月、仮想通貨に関するレポート「4th Annual Global Crypto Hedge Fund Report」を発表しました。同レポートの中で、仮想通貨のファンドマネージャーらが2022年末時点でのビットコインの価格を75,000ドルから100,000ドル(約1,040万円~1380万円)と予想しているそうです。

参考:PWC: Majority of Crypto Fund Managers Surveyed Predict Bitcoin Could Reach $100K by Year-End

ティム・ドレイパー:25万ドル(約3400万円)

米投資家でビットコイン強気派として知られるティム・ドレイパー(Tim Draper)氏は、5月に公開されたインタビュー動画の中で、2022年末から2023年始めにはビットコインが25万ドル(約3,400万円)に到達するとの考えを示しました。

参考:Billionaire Tim Draper Doubles Down on $250,000 Bitcoin Prediction – Here’s His Timeline

ベンジャミン・コーウェン:10万ドル(1380万円)

仮想通貨アナリストであるベンジャミン・コーウェン(Benjamin Cowen)氏は、ティム・ドレイパー(Tim Draper)氏の2023年始にはビットコインが25万ドル(約3,400万円)になるとの予想に対して「高すぎる」とし、2023年中のビットコインの価格は10ドル(約1380万円)程度だろうととの予測を明らかにしています。

参考:Crypto Influencer Benjamin Cowen Doubts Tim Draper Bitcoin $250k Prediction 2023

AIのビットコイン予想①【Digital Coin Price編】

AIを活用した仮想通貨の価格予想を発表しているデジタルコインプライス(Digital Coin Price)は、2022年9月時点で2023年までのビットコインの価格について次のような予想を発表しています。

最高価格 円換算
2023年 $44,347.27 ¥6,208,618
2024年 $62,336.13 ¥8,727,058
2025年 $82,660.34 ¥11,572,448
2026年 $71,648.07 ¥10,030,730
2027年 $95,256.78 ¥13,335,949
2028年 $135,027.32 ¥18,903,825
2029年 $187,738.76 ¥26,283,426
2030年 $267,522.93 ¥37,453,210

円換算:ドル円=140円で計算
出典:Digital Coin Price

AIのビットコイン予想②【Coin Price Forecast編】

もう一つのAIを利用したビットコインの価格予想を発表しているサイトが「コイン・プライス・フォーキャスト(Coin Price Forecast)」です。

同サイトでは2022年9月時点で2034年までのビットコインの価格予想が公表されています。各年の年末時点のビットコインの予想価格は次の通りです。

年末価格 円換算
2023年 $30,259 ¥3,692,780
2024年 $38,913 ¥4,236,260
2025年 $47,368 ¥5,447,820
2026年 $57,401 ¥6,631,520
2027年 $67,686 ¥8,036,140
2028年 $69,416 ¥9,476,040
2029年 $78,311 ¥9,718,240
2030年 $87,095 ¥10,963,540

円換算:ドル円=140円で計算
出典:出典:Coin Price Forecast

まとめ

これまでのビットコインの価格推移を考えてみても、専門家とAIの予想ではこれからビットコインの価格が上昇していくだろうとする判断が多いようでした。

長期的には1BTCあたり1000万円を超すだろうとの見方もあり、ビットコインホルダーいとってはとても嬉しい予想ではないでしょうか。

今回紹介した業界の著名人やAIがビットコインの価格は上昇すると判断しても、もしかするとビットコインの価格が暴落することがあるかもしれません。
仮想通貨への投資は無理のない範囲、余剰資金で行うようにしましょう。

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