自宅でひげ脱毛したい女性必見!方法別おすすめの脱毛アイテム11選

「鏡をふと見た瞬間、ひげが生えていて驚いた」なんて経験はありませんか?うっすら生えているようで実は人目につきやすい鼻下の産毛。お出かけ前には、かならずチェックしておきたいところです。

この記事では、「自宅でできるひげの脱毛法を知りたい」「ひげ脱毛に打ってつけのおすすめアイテムはどれ?」といった悩みについて、ひげの正しい脱毛方法や注意点、おすすめの脱毛アイテムを紹介しながら解説します。

女性にもひげが生える理由と濃くなる原因

ひげの脱毛方法を紹介する前に、まずはひげが生える理由と濃くなる原因について解説します。根本的なところを理解することで、ひげのない状態を保ちやすくなります。

女性にもひげが生えるのはなぜ?

鼻下や口元にひげが生えるのは生理現象の1つであり、決して男性にのみ起こることではありません。そもそも、ひげだけではなく、顔全体にわたって毛は生えているのです。

これは女性ホルモンと男性ホルモンに関係し、顔回りの毛や体毛は男性ホルモンに影響を受けています。女性にも男性ホルモンは存在するために、薄いながらもひげが生えてくるのです。

ただし、女性の場合、生えているのはひげというよりも、細く薄い産毛が位置によってひげに見えてしまっているのでしょう。しかし、1本では目立たない産毛も、何十本と集まればひげとして認識されてしまいまうので、こまめな処理が必要になるのです。

ひげが濃くなる原因とは

ひげはホルモンバランスの乱れにより、濃くなることがあります。女性が男性よりも体毛が薄いのは、男性ホルモンよりも女性ホルモンのほうが多く分泌されているからです。しかし、何かしらの原因によって男性ホルモンが増えたり、もしくは女性ホルモンが減ったりすると体毛が濃くなります。

ホルモンバランスを乱す原因には生活習慣の乱れや睡眠不足、過剰なストレス、喫煙などが考えられています。以前よりもひげが濃くなったと感じたときは、生活の過ごし方を見直すとよいです。

自宅で行う!ひげの脱毛方法

自分でできるひげの脱毛方法には「カミソリ」「フェイス用電気シェーバー」「顔用脱毛クリーム」「家庭用脱毛器」の4つがあります。それぞれには使用にメリット・デメリットがあるので、まずは一覧で紹介していきます。

アイテム メリット デメリット
カミソリ ・商品単価が安く、ドラッグストアなど比較的どこでも購入することができ、自宅で手軽に使用することができる・敏感肌用のカミソリやセーフティーガード付きなど、肌への負担を考えた商品がある ・肌が弱い人は、カミソリ負けによって肌トラブルが起こる可能性がある・カミソリの保管場所や方法によってカミソリが錆びることがある
フェイス用電動シェーバー ・カミソリよりも皮膚や肌へのダメージが少ない・電池式のフェイス用電動シェーバーであれば、どこでも使用することができる ・カミソリのような深剃りができないため、剃った効果を維持できる時間が短め・水洗いできないタイプの商品は、雑菌が繁殖しやすく肌トラブルの原因となる
顔用除毛クリーム ・無添加で美容成分が入っているものや、スキンケアも兼ねて使用できるものがある ・肌が弱い人は肌荒れする可能性がある・商品によっては、定期便や最低購入回数などの決まりがある
家庭用脱毛器 ・顔にも使用ができるアタッチメント付きの脱毛器がある・スピーディーに処理ができる ・購入する際の単価が平均的に高い・カートリッジの交換やメンテナンスが必要なものがある

一番手軽な方法はカミソリ

ドラッグストアで安く購入できるカミソリは、一番手軽な脱毛方法です。肌に直接、刃を当てて処理できるので深剃りしやすく、処理する頻度を少なくできます。使用するのはT字カミソリではなく、小回りの利く顔用カミソリを使いましょう。

また、肌への負担が心配な人は肌あたりが滑らかで、きめ細かなガードのついた敏感肌用の顔用カミソリがおすすめです。カミソリを使うときは顔そり専用のシェービングクリームを併用すると、肌へのダメージが軽減されます。

ちなみに男性用のシェービングクリームは刺激が強く、女性の肌には合わない可能性が高いです。おすすめは、油分を多く含むクリームタイプの女性専用シェービングクリームです。クリームは刃の滑りを良くするので、シェービングによる肌への負担が少なく済みます。さらに保湿成分が配合されているシェービングクリームは、肌内部の水分が蒸発するのを防ぎ、乾燥から肌を守ってくれるので、乾燥肌や敏感肌の方も安心して使えます。

肌に優しいのはフェイス用電気シェーバー

フェイス用電気シェーバーはカミソリに比べ、肌への負担が少ないです。そのため、敏感肌の人や肌荒れしやすい人も比較的、安心して使えます。また、フェイス用電気シェーバーを使うと毛穴が広がりにくいとも言われているので、長期的に使用するのであればカミソリよりもおすすめです。

難点といえば、カミソリに比べると剃りが浅いため、肌へのダメージは最小限に抑えられるものの、少し時間が開くとまた毛が生えていることがあるなんてことも。シェーバーを利用するときは、常に細かくひげの生え具合をチェックして、処理することが必要になります。

そして、水洗いできないタイプもあり、その場合は衛生面が悪くなりがちなので、購入時には水洗いできるものを選ぶことをおススメします。

スキンケア感覚で使える顔用脱毛クリーム

顔用脱毛クリームは、美容成分や保湿成分を配合し、肌にうるおいを与えると同時に、肌荒れを防ぎながら脱毛できるアイテムです。脱毛クリームを選ぶときは、脱毛成分以外に美容成分や保湿成分にも注目してみましょう。

通販サイトで購入する場合は、定期購入が必要かどうかをチェックしておきましょう。もし、一回試してみて効果が薄かったから止めようと思ったのに、ある程度は購入が必要という商品だった場合はコストが大きくかかってしまうので、要注意です。

顔にも使える家庭用脱毛器

家庭用脱毛器には、レーザーやフラッシュを照射して脱毛を促す「光美容器」と、ローラーが毛を挟んで抜く「脱毛器」の2種類があります。

光美容器は毛根細胞にダメージを与え、徐々に弱らせることで毛の成長を妨げます。仕組み自体は脱毛サロンで採用されている脱毛法と同じです。光美容器を何度も使用することで、ひげの成長を遅らせ、自己処理の頻度を減らせます。ただし、家庭用の光美容器は安全性を考え、照射レベルが抑えられているため、脱毛効果を実感するまでの使用回数は脱毛サロンよりも多くなりやすいです。

一方、脱毛器は毛を安全に抜くことで、ひげのない状態は保ちやすくなります。いずれにせよ、家庭用脱毛器は商品によって使用できる部位が異なるので、ひげ脱毛に使えるか必ず確認しておきましょう。

家庭用脱毛器は便利で肌のダメージも少ない分、高価な商品になっています。体毛が濃く、シェーバーでの処理も何度も行わなければいけないならばピッタリかもしれませんが、そうでない人は毛を処理する頻度を踏まえて、購入を検討しましょう。

やってはいけないNGな脱毛方法

自宅での脱毛は、自己責任のもとでおこなわなければいけません。肌トラブルを起こさないためにも避けるべき3つの脱毛方法についてそれぞれ詳しく解説します。

入浴中の処理はNG

入浴中のひげ脱毛や処理は、肌トラブルを招く原因です。お湯でふやけた肌は、乾いた肌よりもカミソリや電気シェーバーの刃で表皮を傷つけやすくなります。表皮に傷がつくと、肌内部の保湿成分が蒸発しやすくなり乾燥状態を招きます。

また濡れたカミソリを乾かさないまま保管すると、刃は錆びてしまい切れ味が悪くなります。すると、ひげを剃るときに力が入りやすくなり、肌を傷つけてしまうことも。

ひげの脱毛や処理は、入浴前もしくは入浴後に火照りが取れてから行うようにしましょう。

毛抜きやピンセットで抜くのはNG

毛を無理やり抜く行為は、肌に大きな負担となり、さまざまな肌トラブルに発展しやすくなります。具体的に起こりやすい肌トラブルは、埋没毛や毛嚢炎です。埋没毛は見た目が悪いだけでなく、繰り返すと化膿することもあるので、注意が必要です。

また、毛が抜かれた毛穴は開いたままの状態なので、菌が入りやすく毛嚢炎を引き起こします。肌トラブルを招かないためにも、毛抜きやピンセットで毛は抜かないようにしましょう。

用途にあわない脱毛クリームや除毛クリームの使用はNG

脱毛クリームや除毛クリームには、顔用と身体用があります。顔用は美容成分や保湿成分を配合することで、皮膚が薄くデリケートな顔にも安全に使用できるよう配慮されています。

身体用は顔に使用するには刺激が強いので、げ脱毛をするときは顔用の脱毛クリームまたは除毛クリームを使うようにしましょう。

脱毛処理を行う際のポイントと注意点

やってはいけないNGな脱毛方法について説明したところで、続いて脱毛処理を行う際のポイントと注意点について解説します。

清潔な状態で処理を行う

脱毛処理を行うベストタイミングは、洗顔後もしくはお風呂上り後です。水分を含んだ毛はとても柔らかく、乾いている状態よりも処理しやすくなります。

また、清潔な肌のほうが肌トラブルのリスクが軽減されます。脱毛をするときは洗顔後やお風呂上り後に処理するとよいです。

カミソリを毎日使わないようにする

ひげは毎日剃る必要はありません。2~3週間に1回の頻度で処理するのが理想です。そもそも顔は皮膚が薄いので、頻繁にカミソリを使用すると毛だけでなく肌の角質まで剃り落としてしまいます。すると、肌のバリア機能は低下し、肌内部の水分が蒸発しやすくなったり、紫外線やホコリなどの外部刺激を受けやすくなったり、さまざまなトラブルへと発展しやすくなるのです。

2~3週間に1回が理想であるのは、肌のターンオーバーが大きく関係しています。正常な肌のターンオーバーの周期は28日なので、1週間前に余分な古い角質を取り除くと、新しい角質へと生まれ変わりやすくなるからです。

また、肌への負担を少なくするため、カミソリは毛の流れに沿って使用するのがポイントです。ヒゲの場合、上から下へ向かって剃るようにしましょう。

保湿をしっかりと行う

日頃から肌の保湿を心がけることで、脱毛処理による肌への負担を軽減できます。乾燥した肌に脱毛処理を行うとカミソリ負けをしたり、肌を傷つけたり、さまざまな肌トラブルが起きやすくなります。保湿された肌は水分量が多く、柔らかいので、こういったトラブルの予防につながるのです。

また、ひげの処理直後は肌が敏感になりやすいので、刺激の少ない化粧水や乳液などでしっかり保湿ケアを心がけましょう。

【おすすめ2選】フェイス用カミソリ

今回紹介した4つの脱毛方法の中で、一番手軽にひげを脱毛できるフェイス用カミソリ。肌への負担を心配する人も安心して使える2商品を紹介します。

【シック】プレミア 敏感肌用 顔そり用

肌負担を少なくした、敏感肌用の顔用シェーバーです。肌に直接触れる刃は従来の約2倍細かいマイクロガード刃を採用。これにより、肌にかかる負荷が分散され、シェービングによる肌ダメージの軽減につながります。先端は細いスリムなヘッドで、細かいところもきれいに処理できます。

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【資生堂】プリペア 顔そり用L

ハンドルは人間工学に基づいて作られているので、肌にやさしいだけでなく、使いやすく持ちやすいカミソリです。刃にはセーフティーガードがついてあり、深剃りや傷がつくのを防ぎます。

またプラチナ加工が施されていて、錆びにくく切れ味が長持ちしやすいのも特徴の1つです。ヘッドは顔剃り用に適したサイズで、ひげ以外にも頬やおでこ、眉など顔全体のムダ毛処理に適しています。

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【おすすめ2選】フェイス用電気シェーバー

電気シェーバーにはフェイス用とボディ用があります。ひげの脱毛処理には、小回りのきくフェイス用を選ぶようにしましょう。フェイス用電気シェーバーのなかでも、特におすすめの商品を3つ紹介します。

【パナソニック】フェリエES-WF41(フェイス用)

刃先が丸く肌を傷つけにくいので、脱毛処理をするときの肌負担が軽減できる電気シェーバーです。約0.12㎜の薄刃は肌に密着しやすく、産毛を根元からカット。石けんやローションをつけずに使用できるので、外出先でケアしたとき、メイクの上から処理が可能です。

また、眉の長さを整えられる眉コームもついているので、顔全体のケアが1本で完了できます。

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【フィリップス】サテンコンパクトHP6393/00(ボディ・フェイス)

付属のアタッチメントを付け替えることで、顔を含めた全身の脱毛処理が可能です。フェイス用のアタッチメントは刃の長さが8㎜と小さく、鼻下やあご、眉といった細かい部分を処理しやすいサイズです。剃り味はスムーズで、産毛を0.01㎜までカットできます。

携帯に便利な乾電池式なので、ポーチなどに入れておけば外出先のケアにも使えて便利です。

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【おすすめ2選】顔用脱毛クリーム

ひげ脱毛におすすめの顔用脱毛クリームを紹介します。美容成分や保湿成分にも着目しながら選ぶことで、脱毛と同時に狙いたい美肌効果も期待できるようになります。

【コハルト】つるりんと

大豆種子由来のイソフラボンを贅沢に配合した脱毛クリームです。イソフラボンが持つ抑制成分のほかに、美容成分と保湿成分も豊富に含まれています。ラベンダーエキスとヨーグルトエキス、カミツレ花エキスは、皮膚が薄く荒れやすい口元をやさしくケア。カミソリや電気シェーバーによる脱毛後の肌を整えてくれます。

パラベン、合成着色料、合成香料、アルコール、鉱物油、紫外線吸収剤、金属、石油系界面活性剤といった添加物は一切含まれていないので、敏感肌の方も安心して使えます。

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【ノイス】スキンケアクリーム

女性用ひげ対策クリームとして誕生したノイスのスキンケアクリーム。女性にひげが生える理由を徹底分析したうえで作られているので、全身に使える脱毛クリームよりも集中的にケアできます。パパイン酵素が肌の角質や老廃物を除去し、抑制成分である3つの大豆由来成分を浸透しやすくします。

使用方法は毎日朝晩の2回、気になる部分に塗るだけ。使い切っても効果が感じられないときは返金サービスもあるので、初めての方も試しやすいです。

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【おすすめ3選】顔にも使える脱毛器

自宅で脱毛できる家庭用脱毛器を紹介します。商品によってはボディのみで、顔は対応していない場合もあります。今回は顔にも使える脱毛器なので、カミソリや電気シェーバーでムダ毛処理を終えた後の仕上げとしてもおすすめです。

【パナソニック】光エステES-CWP82

皮膚科専門医監修のもと開発された家庭用脱毛器で、アタッチメントを切り替えることで、顔や体、Vラインもまとめて1台で脱毛できます。顔用のアタッチメントはコンパクトな照射面と傾斜つきで、凹凸のある顔も隙間なく脱毛しやすい設計です。

また、スライド連続照射タイプなので、短時間での脱毛ケアが可能。自分の肌色に適した出力レベルが確認できる肌検知センサーは、自宅でのセルフ脱毛が安全に行える嬉しい機能です。

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【フィリップス】ルメア アドバンスSC1998/70

皮膚科医との共同開発によって誕生した『ルメア アドバンス』は、脱毛技術を持たない素人でも安全かつ正しく脱毛処理が行える家庭用脱毛器です。「肌色センサー」は肌の色を測定し、対応できない肌色と認識すると自動的に照射停止します。肌に密着しないと照射できない「安全リング」は、正しい照射角度での脱毛を促します。

ランプの交換や照射時のジェル塗布は必要ないので、追加購入なしで使えるのも魅力です。

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【ヤーマン】レイボーテシリーズ

エステサロンのムダ毛ケアにも使われている高出力のキセノンフラッシュを2本搭載した家庭用脱毛器です。Wランプを採用しているので照射パワーは高く、パワフルな脱毛処理を可能にしています。重さは約470gと軽いうえ、連続照射での脱毛処理は短時間で済むので忙しい人も負担に感じにくいです。

エステサロンでも使用されている赤色LEDが搭載されているので、脱毛だけでなく美顔器としても使えます。

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まとめ

ひげを脱毛するときは、自分の肌状態を把握し、適切な方法で行うようにしましょう。例えば、乾燥した肌にカミソリを使用すると、傷がつく可能性は高まります。

肌が乾燥しているときは保湿ケアを心がけること、そして脱毛処理が必要な場合はなるべく肌負担が少ない電気シェーバーを使用するなど、使い分けるようにしましょう。

肌質は健康状態や季節の変化によっても変わるので、脱毛するたびに肌状態を確認しながら適切な脱毛方法を行うのがベストです。