初心者向けのFX自動売買ツールおすすめ3選!上手な活用法を伝授!

自力でFXトレードに取り組んでいるものの、なかなか上手くいかずに困っているという方にオススメなのが、FXの「自動売買ツール」です。怪しいイメージがあるかもしれませんが、実は大手FX会社が直接提供している優良ツールも多数あります。

今回の記事では、FX自動売買ツールのメリット・デメリット、そしてオススメのツールを紹介します。

自力でのトレードに時間を割くのが難しい方や、自動売買でコツコツ稼ぎたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

当サイトおすすめ!自動売買ツールが利用できる国内FX業者
会社 取引単位 キャッシュバック ポイント 詳細
インヴァスト証券 1,000通貨 最大50,000円 スプレッドが比較的狭く、人気ランキングから簡単に選んで注文数量を確定するだけで始められるので初心者におすすめ。
外為オンライン 1,000通貨 最大150,000円 「iサイクル2取引」は2サイクルのリピート設定で、シンプルな取引条件の設定で相場を自動で追いかけながら取引を行ってくれます。
oanda 1,000通貨 最大20,000円 値動きが発生している相場に合わせて「自動で」注文を細かく繰り返せる設定も可能な自動売買ツールが魅了です。

FXの自動売買ツールの仕組みを解説!

FXの自動売買ツールとは、あらかじめ決められたプログラムに沿った形で自動売買を行うツールのことです。

FXの自動売買ツールは、取引のパターンごとに種類が異なります。
利用する際に自分でやることはプログラムの方針を決めるのみで、あとは24時間プログラムに沿って自動的に取引が行われます。

自動売買ツールの種類は大きく分けて「リピート型(初心者おすすめ)」「選択型(初心者おすすめ)」「設定型(やや玄人向け)」の3つがあります。
それぞれ特徴を順番に解説します。

自動売買ツールの3種類

リピート型:決められた値幅での売買を繰り返す自動売買ツール

リピート型自動売買ツールは、その名の通り「繰り返し注文」を行うツールです。
設定で「購入金額」「売却金額」を決めておけば、あとはそのルールに従って自動売買が繰り返されます。

たとえば、以下のような取引ルールを決めて置けば、その通りに売買が行われます。

リピート型自動売買ツールの設定例
・1ドル100円になったら買い、102円で売り
・1ドル103円になったら買い、105円で売り など。

為替相場によくある「細かいレンジでの上げ下げ」に対応しやすい売買パターンと言えます。
また値幅の設定もしやすく、初心者におすすめできるツールの一つです。

リピート型FX自動売買ツールの図解

選択型:複数の取引プログラムから選択する自動売買ツール

選択型自動売買ツールとは、FX会社やツールの提供元が用意した売買プログラム(ストラテジー)を選択・適用して運用するタイプのツールです。別名「ミラートレーダー」とも呼ばれています。

選択型ツールは、細かな取引ルールなどはあまり公開されておらず、実績や傾向から判断して選んでいく必要があります。
決められたプログラムを「選ぶ」だけなので、初心者でも使いやすいでしょう。

選択型FX自動売買ツールの図解

設定型:売買パターンを自分で細かく設定できる自動売買ツール

設定型自動売買ツールは、細かな売買ルールを自分で設定するタイプの取引ツールのことです。
分析スキルや取引経験がある方にとっては、自分に合う最適パターンを登録できるので便利です。

逆に言えば、テクニカル分析などの知識が全くない人にとっては設定するのが難しいため、玄人向けツールと言えますね。

設定型FX自動売買ツールの図解

怪しいFX自動売買ツールに注意!ツールを見分ける方法

自動売買ツールの中には、違法な海外ツールや、「絶対勝てる!」という文言で人を釣る詐欺ソフトもあります。そういった怪しいツールにはひっかからないよう、注意が必要です。

信頼できる自動売買ツールとしておすすめなのは、国内FX業者が提供するものです。利用者の実績が公開されているツールもありますので、確認してから選んでみてください。

FX自動売買ツールはどんな人におすすめ?メリット・デメリット

FX自動売買ツールがどんな方におすすめなのか、そしてメリット・デメリットについて解説していきます。

FX自動売買ツールを利用するメリット

自動売買ツールを利用するメリットとして大きく4つ挙げられます。

自動売買ツールを利用する4つのメリット
・チャンスを逃さず、効率的に取引できる
・実績あるトレードパターンをなぞれる
・専門知識なしでも取引しやすい
・感情に左右されず取引できる

自動売買ツールを利用すれば、24時間自動で売買できるため、チャンスを逃すことなく取引ルールに従って機械的な取引が可能になります。

さらに選択型やリピート型のツールなら初心者でも取り組みやすく、複雑なテクニックを覚える必要もありません。また、投資にとって意外と大きな障害になりがちな「感情に左右された取引」を行う可能性もなく、この点についてもメリットであると言えます。

【自動売買ツールが向いている人】
FXトレードにあまり時間が割さけない方や、専門知識が無くても着実に利益を上げたい人におすすめ。
ハイリスク・ハイリターンよりも、コツコツトレード派の人もにも向いています。

FX自動売買ツールを利用するデメリット

一方で自動売買ツールを利用するデメリットは、以下の通りです。

自動売買ツールを利用する3つのデメリット
・為替相場の動きを把握する力を養いにくい
・設定や選択次第で結果が左右される
・急激な相場の変動に対応できない

自動売買ツールを利用すると、自力でのトレード経験を積むことが難しくなるため、為替相場の動きを勉強したいという人には不向きです。

また自動売買のため、急激な相場の変動には瞬発的な対応ができないのはデメリット。自動売買ツールは、比較的安定した通貨ペアで取引していくのがおすすめです。

【自動売買ツールが向いていない人】
相場のアップダウンが激しい通貨ペアでハイリスク・ハイリターンを狙った取引をしたい方や、自力でのトレードの力を養いたい方。
また金銭的コストをなるべくかけない方針の方にとっても、裁量トレードの方が良いでしょう

実際どうなの?裁量トレードと自動売買ツールの比較

自力での「裁量トレード」「自動売買ツール」の違いも気になりますよね。一覧表で比較してみました。

トレード方式 裁量トレード 自動売買ツール
特徴 ・自分で知識を学び、自分の裁量でトレード

・情報収集や日々の管理・チェックが必要

・決められたプログラムに沿って24時間自動売買

・収益チャンスを逃さない

・プログラムを選び、資金管理をするだけ

取引コスト 最低限 裁量トレードよりも手数料がやや高め
初期費用・資金 約4,000円~ 約4,000円~
時間的コスト 取引や情報収集毎に必要 管理時のみ
初心者の取り組みやすさ やや取り組みにくい(知識が必要) 取り組みやすい、シンプル
取引チャンス ユーザーがトレードできない時間は逃しやすい 24時間チャンスを逃さない、自動取引

まとめると、次のような結論になります。

裁量トレード
トレードに時間をかけられる人、自分で取引して経験を積みたい人向け
自動売買ツール
トレードに時間をかけられない人、より簡単に取引したい人向け

一般的に、自動売買ツールのコストは手数料やスプレッドとして乗ってくるため、裁量トレードよりも高めになる傾向があります。
手数料ゼロをうたっているツールを利用していたら、実はスプレッドが高額ということもあります。

裁量トレードと自動売買ツール共にコストを比較した上で、どちらを使うかを決めるようにしましょう。

FX初心者向け!自動売買ツールのおすすめ3選

FX初心者でも扱える自動売買ツールの中から、国内証券・FX会社から提供されているおすすめツールを3種類ご紹介します。

インヴァスト証券「トライオートFX」(リピート型・選択型・設定型)

トライオートFX
インヴァスト証券「トライオートFX」は、初心者~上級者まで活用しやすい機能がついており、人気の自動売買ツールです。

リピート型、選択型、設定型すべてに対応。通貨数が少ないので迷いにくく、スプレッドが比較的狭いのが魅力です。設定の人気ランキングから簡単に選んで注文数量を確定するだけで、自動売買がスタート。かなり使いやすいですよ。

外為オンライン「iサイクル2取引」(リピート型)

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外為オンライン「iサイクル2取引」の特徴は、2サイクルのリピート設定。シンプルな取引条件の設定で、相場を自動で追いかけながら取引を行ってくれます。スプレッドも比較的狭く設定。簡単な設定で自動売買ツールを使いたい方におすすめです。

FXブロードネット「トラッキングトレード」(リピート型)

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FXブロードネット「トラッキングトレード」は、シンプルなリピート型自動売買ツールです。事前に売買注文をできる設定だけはなく、値動きが発生している相場に対して「値動きに合わせて」「自動で」注文を細かく繰り返せる設定も可能。相場の動きを見逃しません!またスプレッドがかなり狭いので、低コストで取引できます。

まとめ

簡単な取引を実現してくれる、FX自動売買ツール。多少手数料はかかるものの、取引時間が大幅に節約でき、自分の感情を入れずに淡々と取引できます。

忙しい人や裁量トレードに悩んでいる人は、自動売買ツールを試してみてはいかがでしょうか。初心者におすすめなのは、リピート型・選択型のツールです。国内の大手FX会社から提供されているものを選ぶといいでしょう。まずは気になるツールから使ってみてはいかがでしょうか。

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