LINE FXのやり方、最新キャンペーンから口座開設方法までを解説

「LINE FX」は、LINE証券株式会社が2020年3月16日に新たに開始した外国為替証拠金取引サービスです。LINE証券は、スマホで1株数百円から手軽に株式投資ができる新しいネット証券です。そんなLINE証券が新たに始めた「LINE FX」の魅力からメリット・デメリット、口座開設の方法までを徹底解説します。

LINE FXで実施中のキャンペーンとやり方

LINE FX キャンペーン
現在LINE FXでは最大55,000円がもらえるキャンペーンを実施中です。キャンペーンに参加するやり方は、新規口座開設を完了し、申し込みの翌月末までに新規で1回取引を行う必要があります。通貨ペアはどれでも大丈夫です。

取引量によってプレゼントされる金額が異なります。1,000~1万通貨未満で1,000円、1万通貨以上で5,000円、5,000万通貨以上の取引で50,000円がキャッシュバックされます。また、1,000通貨単位での取引を繰り返し行い合計の取引量が1万通貨以上になった場合は5,000円がプレゼントされます。

LINE FXのメリット

これからFXを始めようと考えている人にLINE FXで口座開設をおすすめする理由は下記の3つになります。

  1. 業界最狭水準のスプレッド
  2. LINEとFX専用アプリの連携
  3. 取引単位が1,000通貨で少額で始められる

LINE FXのスプレッドは業界最狭水準

LINE FXは、口座開設はもちろんのこと取引手数料や入金、ロスカットの手数料も無料で、買値と売値の差であるスプレッドが実質的なトレードコストとなります。そのため、口座開設をする前にはスプレッドは確認しておいた方が良く、LINE FXの業界最狭水準のスプレッドはユーザにとって大きなメリットとなります。

それでは実際に、LINE FXが提供している主な通貨ペアのスプレッドを確認していきましょう。

LINE FXは、当サイトでも紹介している人気のFX業者であるDMM FXやYJFX!と同等の業界最狭水のスプレッドを提供しています。そのため、これからFXを始めようと考えている人でも安心して取引できます。

LINEとFX専用アプリの連携

LINE FXの大きな特徴の1つとも言えるのが、コミュニケーションアプリ「LINE」とFX専用アプリの連携です。事前にLINE FXのアプリで設定することで、アメリカの雇用統計などの経済指標やレートの急変動といったFX取引に必要な情報を、LINEのメッセージで受け取ることができます。その他にも、約定やロスカットなど取引に関連した通知も受け取ることができます。

LINE FXスプレッド

そして、これらLINEで送信されるメッセージには、「トレード」や「チャート」「口座を確認する」といったボタンがあり、タップするとFX専用アプリへそのままアクセスすることが可能で、すぐにトレードすることができます。

取引単位が1,000通貨からで少額から可能

LINE FXの最低取引単位は1,000通貨です。FX業者のなかには最低取引単位が1万通貨のところもあり、初心者にとっては少額でトレードできるのはメリットだと考えることができます。より具体的にイメージできるよう、1ドル100円のときに1万通貨と1,000通貨で注文する際の必要証拠金の違いを紹介します。

LINE FXの最低取引単位である1,000通貨を注文した場合は、証拠金が4,000円必要になります。計算は下記の式を参考にしてください。

証拠金の計算例
■取引金額=100円(通貨の為替レート)×1000(通貨単位)=10万円
■必要証拠金=10万円×4%(レバレッジ25倍)=4,000円

一方で1万通貨の場合だと、必要な証拠金は4万円です。

■取引金額=100円(通貨の為替レート)×1万(通貨単位)=100万円
■必要証拠金=100万円×4%(レバレッジ25倍)=4万円

このように少額から投資できるため、FXに興味を持ったら気軽に試すこともできます。ただしレバレッジ25倍で証拠金がギリギリな状態でトレードを行うと、約定後すぐ為替に変動があった場合にはロスカットされるので、証拠金に余裕を持たせるようにしましょう。

LINE FXのデメリット

もちろんLINE FXにもメリットだけではなくデメリットはあります。口座を開設する前にそれぞれの業者の短所を理解し、それぞれの対応策を確認するよにしましょう。LINE FXの主なデメリット主に、「デモトレード」が利用できない点です。

デモトレードが利用できない

LINE FXではデモトレードが提供されていません。FXが全く初めてという人は、必ず1度はデモトレードでFXの取引の練習をした方がいいため、初心者にとってデモトレードが無いというのはデメリットになるかもしれません。

しかしFXの基本的なトレードの方法は同じなので、DMM FXやYJFX!などデモトレードを提供しているFX会社でトレードの練習をして、LINE FXで本番の取引をするというのでも良いでしょう。デモ口座はメールアドレス1つで簡単に作ることができるので、とりあえずFXを体験してみたいという方にもおすすめです。

LINEFXのレバレッジ・スワップポイント

ここまででLINEFXのメリットとデメリットについては理解してもらえたと思います。そこで次に、実際にトレードする際に重要となってくるLINE FXのレバレッジとスワップポイントに関して確認していきましょう。

最大25倍のLINE FXのレバレッジ

LINE FXのレバレッジは最大25倍となっていますが、実質的なレバレッジの倍率は、口座の資金と取引数量(建玉数量×レート)によって変動する形となっています。ただしユーザーがこの倍率を変更することはできない仕様になっているので注意が必要です。この説明だけだと少しイメージしづらいと思うので、より具体的な例を参考に確認していきます。

例①
・口座資金:100万円
・ドル/円:100円
・取引量:1万通貨

■(100円×1万通貨)÷100万円=1(レバレッジ)となり、1倍のレバレッジになります。

例②
・口座資金:20万円
・ドル/円:100円
・取引量:1万通貨

■(100円×1万通貨)÷20万円=5(レバレッジ)となり、5倍のレバレッジになります。

LINE FXのレバレッジの仕様は理解できたと思います。またこれまでの説明でLINEFXでドル/円のトレードをしようと思った時に、最低でもいくらぐらい準備すればいいのか分かると思います。

LINE FXの最低取引単位は1000通貨でレバレッジは最大25倍です。ドル/円が108円の時に必要な証拠金はいくらになるでしょうか?

■必要資金=(108円×1000通貨)÷25(レバレッジ)

上記のような計算式になり、答えは4,320円になります。ただしこの金額は証拠金がギリギリの値なので、実際にトレードする際は少なくても1万円以上は準備していたほうがいいでしょう。

LINE FXの口座開設方法

ここからは、LINE FXを使ってみたいという人に向けて、口座解説の方法を順番に解説していきます。既にご紹介した通り「LINE FX」は、「LINE証券」の中のサービスです。そのため、LINE証券で①口座を持っている人②持っていない人によって手順が異なります。まずは、すぐに取引が開始できるLINE証券に登録済みの人の場合からみていきます。

LINE証券の口座を持っている人の場合

既に「LINE証券」への登録が完了しているユーザーの場合、わずか3分程度でLINE FXへの登録も完了できると思います。登録に必要なステップは下記の3つです。

LINE証券ユーザーの場合
①利用規約などへの同意
②SMS認証作業
③公式アカウントからの口座開設完了通知

公式サイトによると、最短で申し込み日当日にも口座開設完了の通知が届くとされています。これだけ手続きが簡略化できるのも、口座開設に基本的に必要な住所などの個人情報や本人確認書類の提出がLINE証券で口座を開設する際に終了しているためです。

初めて口座開設をする場合

続いて、これまでLINE証券に登録したことがない人が「LINE FX」を始めるために必要な手順を紹介します。主に下記のような流れになります。初めて口座開設をする場合、不明な点も多いと思うので、実際の口座開設の画面を使って説明していきます。

初めて口座開設する場合
①利用規約などへの同意
②SMS認証作業
③本人情報の登録
④マイナンバーのアプロード
⑤口座開設完了通知

まず公式サイトにアクセスします。すると「LINE FX」と書かれた下記左の画面が表示されるので、下部にある「口座開設(無料)はこちら」のボタンをタップします。

###
するとLINEが起動し、上記右のような画面が表示されるので「許可する」のボタンをタップして手続きを進めていきましょう。

###

まずは「LINE FX」での口座開設に当たり必要な条件を満たしているのかを質問されます。それぞれの項目を確認して満たしていれば「はい」を選択しましょう。次に利用規約を確認するページに飛びます。確認できたら「全て同意する」をタップすると全ての項目にチェックが入り「OK」のボタンの色が変わるのでタップして次に進みます。

続いての質問は、取引目的に関するアンケートです。「短期的な売買による売買差益」か「長期保有によるスワップ収益」の2択になります。ご自身の目的に近い方を選びましょう。その後は、Step1の携帯電話認証や個人情報の登録など本人確認作業が始まります。
###

まずは、認証のための電話番号の入力が求められます。番号の入力が終了すると、登録した番号のスマホにSMSが届くので、画面の指示に従いSMSに記載されている6桁の番号を入力しましょう。電話番号の入力からSMSが届くまで少し時間がかかる場合もありますが、もし届かなった場合は、「SMSが来ていませんか?」をタップしてみましょう。

承認が上手くいったら、次は取引に必要な6桁の暗証番号を入力します。当たり前ですが、ちゃんと覚えられる番号を登録しましょう。

###

次にマイナンバーの画像のアップロードが必要になります。方法は「個人番号カード(顔写真付き)」と「通知カード(顔写真なし)+運転免許証」の2パターンがあります。それぞれおもて面とうら面の写真が必要になるので、表示されている画面の指示にしたがって撮影、もしくは画像のアップロードをすすめるようにしましょう。

スマートフォンで申請する場合は「かんたん本人確認」が可能で、提出書類に不備がなければ申し込み完了後、最短即日で「LINE FX」公式アカウントからメッセージが届きます。そして、メッセージ内にあるリンクにアクセスすると取引が可能になります。

LINE FXの取引ツール

口座開設の方法を確認できたところで、次にLINEFXの専用アプリの画面をチェックして、チャート画面の設定方法や使用できるテクニカル指標の追加方法などを確認していきましょう。

LINE FXのチャート画面では4つのチャートを一覧で表示することができます。画面右上にある「歯車マーク」をタップすると、それぞれのチャートに表示させる「通貨ペア」と5分足や日足など決める「期間」を選択することができるので、自身のトレードに合わせてカスタマイズできます。

LINE FX チャート

いずれかのチャート画面をタップすることで、1画面に拡大させて表示できるようになります。この画面で、指2本で画面を拡大させることで表示期間の調節ができます。またチャートにラインを引きたい場合は、右上の「鉛筆マーク」をタップすると、描写モードに切り替わりラインを引くことができます。画面上部にあるボタンでモードの切り替えが可能で、チャート上に引いたラインの「編集」「削除」を簡単に行うことができ、直感的に操作ができるので初めての人でも簡単に使用できると思います。

LINE FX チャート
次にテクニカル指標を追加する方法を紹介します。今後は、さきほど使った「鉛筆マーク」のとなりにある「グラフとプラスマーク」をタップしましょう。すると、メインとサブの2つのカテゴリーに分かれた合計11種類の指標が出てきます。左側のチェックにマークを入れるとチャートに表示させることができ、右側の「>」マークをタップすると、それぞれの指標の詳細を設定することができます。

INE FXで利用できるテクニカル指標
  1. 移動平均
  2. ボリンジャーバンド
  3. 一目均衡表
  4. 移動平均エンベロープ
  5. MACD
  6. ストキャスティクス
  7. モメンタム
  8. RSI
  9. DMI
  10. ヒストリカル⋅ボラティリティ
  11. サイコロジカル

おすすめの記事